■シグナル(#1)

[]
思い出はしまっといて
軽々しく語る 君のその笑顔に失望を
でも 夢中な横顔を眺めている
僕の心に差し込んでる渇望を

信じてる なんて言葉もただ
ただ都合のいいように使うだけ

無くしたくないなら ずっと ずっとしまっておきなよ
僕ら傷付いて傷付ける当たり前のように
だから君の言葉も涙も もう信じないと
曖昧なボーダーラインを引くのさ

優しくされるだけでなびく この心は
右か左かなんて感情論
見つめ返してもまだ どこ吹く風みたい
届かないのならば もういっそ

静寂は危険な合図だろう
この覗いてる期待を煽るだけ

天国か地獄のどっちだと ためらってる間に
それは過ぎて行く まるで僕を 嘲笑うように
追いかければ追う程そっとバイバイ 離れていくもの
だけど待っていたって何もないじゃない

いつの間にか溺れて 息もできなくて
もっと深くまで

良くも悪くもそれを恋と呼んでしまうものならば
もう引き返せない 出口なら一つしかないだろう
だから君の言葉も涙も信じるしかないと
曖昧なボーダーラインを引くのさ


[~一覧]

←|→|最初|最新 (1/1)