■星屑の街(#1)

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人の目が気になって仕方がない 何をするにも想像は膨らむ
ひねくれてひん曲がって行き止まり 変わり映えもなくループする
そんな自分自身か嫌いで 自己満足という満足で
青い宇宙を塗り潰してみたくて その青い空にも憧れてる

お腹が空くように 眠くなるように
それは自然に 訪れてしまう

「さよなら」ただ ただそんな一言を 僕ら飽きもせず繰り返す
煌めく空 同じくらい輝いてる まだ遠く見えない 星屑の街

この街に降り立って見渡した 人混みに紛れて息をする
当たり前に流れる渦の中 始めから全てが決まってるみたい

明日はまだ まだ 永遠にあると 僕ら終わりに近づいてく
孤独な空 今 誰かが祈ってる 挫けそうに歌う星屑のマーチ

ただ誰かに認めてほしくて ただ誰かに愛されたくて
ただ自分を好きになりたくて いつの間に僕を見失った
一人で生きている気になって 人の温かさに気が付いて
繰り返しの中に見出した 「ただいま」を言える場所になった

「さよなら、また明日」そんな一言を 僕ら求めてさまようけど
煌めく空 同じくらい輝ける 僕が生きている星屑の街


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